次の5つの計算問題を解きます。 (1) $(+3) + (+4)$ (2) $(-36) - (-18)$ (3) $20 - (-13)$ (4) $(-\frac{1}{8}) - (-\frac{5}{6})$ (5) $(-\frac{7}{9}) + (-\frac{5}{3})$
2025/6/15
1. 問題の内容
次の5つの計算問題を解きます。
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
2. 解き方の手順
(1) 正の数同士の足し算です。
(2) 負の数の引き算は、足し算に変換します。
は になります。
したがって、 となります。
(3) 負の数の引き算は、足し算に変換します。
は になります。
したがって、 となります。
(4) 分数の引き算を行うために、通分します。
8と6の最小公倍数は24なので、分母を24にします。
(5) 分数の足し算を行うために、通分します。
9と3の最小公倍数は9なので、分母を9にします。
3. 最終的な答え
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)