(1) 異なる符号の数の足し算なので、絶対値の大きい方から小さい方を引き、絶対値の大きい方の符号をつけます。
∣−15∣=15 よって、(+8)+(−15)=−7 (2) 2−5 は、2+(−5) と同じです。 2+(−5)=−3 次に、1−7=1+(−7)=−6 (4) 4−(−9) は、4+9 と同じです。 (5) 3−(−31)+(−57) まず、3−(−31)=3+31=39+31=310 次に、310+(−57)=310−57 通分して計算します。
310−57=1550−1521=1529