(1) 23+53 これは同類項の足し算なので、係数を足し合わせます。
23+53=(2+5)3=73 (2) 35+75−65 これも同類項の足し算と引き算なので、係数を計算します。
35+75−65=(3+7−6)5=45 (3) 26−3−86 これも同類項をまとめます。
26−3−86=(2−8)6−3=−66−3 (4) −28+63 それぞれの平方根を簡単にします。
28=4⋅7=27 63=9⋅7=37 したがって、
−28+63=−27+37=(3−2)7=7 (5) 23+43 分数を足し合わせます。
23+43=423+43=423+3=433 (6) 23−66 分母の有理化を行います。
23=232 66=666=6 したがって、
23−66=232−6=232−226=232−26 (7) 5(45−3) 分配法則を用いて計算します。
45=9⋅5=35 5(45−3)=5(35−3)=3(5)2−35=3⋅5−35=15−35 (8) (3+4)(3−2) 展開します。
(3+4)(3−2)=(3)2−23+43−8=3+23−8=−5+23 (9) (2−3)2 展開します。
(2−3)2=(2)2−223+(3)2=2−26+3=5−26 (10) (1+5)2 展開します。
(1+5)2=12+2(1)(5)+(5)2=1+25+5=6+25 (11) (7+3)(7−3) 和と差の積の公式 (a+b)(a−b)=a2−b2 を用います。 (7+3)(7−3)=(7)2−(3)2=7−3=4 (12) (22−1)(2−2) 展開します。
(22−1)(2−2)=2(2)2−42−2+2=2(2)−52+2=4−52+2=6−52