三角形の面積の公式は、(底辺) × (高さ) ÷ 2 です。
今回は、面積と底辺がわかっているので、高さを求めるためには、まず面積を2倍し、それを底辺で割る必要があります。
まず、帯分数を仮分数に変換します。
2032=320×3+2=360+2=362 1252=512×5+2=560+2=562 次に、面積を2倍します。
362×2=3124 最後に、面積を2倍したものを底辺で割ります。
3124÷562=3124×625=3×62124×5=32×5=310 310 を帯分数にすると、 310=331