3つの平方根の計算問題を解く。 (3) $\sqrt{36}$ (4) $-\sqrt{16}$ (5) $\sqrt{(-5)^2}$

算数平方根計算
2025/6/29

1. 問題の内容

3つの平方根の計算問題を解く。
(3) 36\sqrt{36}
(4) 16-\sqrt{16}
(5) (5)2\sqrt{(-5)^2}

2. 解き方の手順

(3) 36\sqrt{36} は36の平方根を求める問題である。6 * 6 = 36なので、36の平方根は6。
(4) 16-\sqrt{16} は16の平方根に負の符号をつけたものを求める問題である。4 * 4 = 16なので、16の平方根は4。したがって、16=4-\sqrt{16} = -4
(5) (5)2\sqrt{(-5)^2} は-5の2乗の平方根を求める問題である。まず、(-5)^2 = 25。次に、25\sqrt{25} を求める。5 * 5 = 25なので、25=5\sqrt{25} = 5

3. 最終的な答え

(3) 6
(4) -4
(5) 5

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