表から、平成20年における南北アメリカ大陸からの留学生数がアジアからの留学生数の何%であるかを計算し、最も近い選択肢を選びます。南北アメリカ大陸からの留学生数は北アメリカと中南米の留学生数を合計したものです。

算数割合百分率計算データ分析
2025/7/1

1. 問題の内容

表から、平成20年における南北アメリカ大陸からの留学生数がアジアからの留学生数の何%であるかを計算し、最も近い選択肢を選びます。南北アメリカ大陸からの留学生数は北アメリカと中南米の留学生数を合計したものです。

2. 解き方の手順

まず、平成20年の北アメリカからの留学生数と中南米からの留学生数を表から読み取ります。
北アメリカ: 1238人
中南米: 812人
南北アメリカ大陸からの留学生数を計算します。
1238+812=20501238 + 812 = 2050
次に、平成20年のアジアからの留学生数を表から読み取ります。
アジア: 49212人
南北アメリカ大陸からの留学生数がアジアからの留学生数の何%かを計算します。
205049212×1004.165...\frac{2050}{49212} \times 100 \approx 4.165...
計算結果に最も近い選択肢を選びます。

3. 最終的な答え

4. 2%

「算数」の関連問題

あるデータの入力をPが1人で行うと15時間、Qが1人で行うと16時間かかる。このデータの入力をPが3時間行った後、Qが4時間行った。残りをPが1人で行うと何時間かかるか求める。必要なときは、最後に小数...

仕事算割合分数
2025/7/1

6個の数字0, 1, 2, 3, 4, 5の中から異なる4個を選んで並べて4桁の整数を作るとき、次の問いに答えよ。 (1) 4桁の整数は何個作れるか。 (2) 4桁の偶数(の問題文は途中で切れている)

順列組み合わせ整数桁数
2025/7/1

7個の数字0, 1, 2, 3, 4, 5, 6から異なる5個を使って5桁の整数を作るとき、次の整数は何個あるか。 (1) 整数 (2) 奇数 (3) 5の倍数 (4) 54000より大きい整数

順列整数場合の数数の性質
2025/7/1

5円硬貨が4枚、10円硬貨が3枚、100円硬貨が2枚あるとき、これらの硬貨の一部または全部を使って支払うことができる金額は何通りあるかを求める問題です。

場合の数組み合わせ硬貨重複
2025/7/1

5円硬貨が4枚、10円硬貨が3枚、100円硬貨が2枚あるとき、これらの硬貨の一部または全部を使って支払うことができる金額は何通りあるか。

場合の数組み合わせ硬貨
2025/7/1

16%の食塩水と8%の食塩水を混ぜて、9%以上10%以下の食塩水を500g作りたい。16%の食塩水は何g以上何g以下にすればよいか。

濃度食塩水不等式文章問題
2025/7/1

循環小数 $0.1\dot{2}\dot{4}$ を分数で表しなさい。ここで $\dot{2}$ と $\dot{4}$ はそれぞれ2と4の上に点が打たれていることを示し、2と4が循環していることを意...

循環小数分数数の変換
2025/7/1

循環小数 $0.\dot{1}2\dot{4}$ を分数で表す問題です。

循環小数分数既約分数
2025/7/1

循環小数 $0.12\dot{4}$ を分数で表す問題です。

循環小数分数約分
2025/7/1

6個の数字1, 1, 1, 2, 2, 3の中から3個の数字を使ってできる3桁の自然数は何個あるか。

組み合わせ順列場合の数重複
2025/7/1