まず、負の数の引き算を足し算に変換します。
41−(−52)=41+52 次に、分数の足し算をするために、分母を共通化します。4と5の最小公倍数は20なので、分母を20に統一します。
41=4×51×5=205 52=5×42×4=208 41+52=205+208=205+8=2013 次に、2013 に −101 を足します。 2013+(−101)=2013−101 分母を共通化します。20と10の最小公倍数は20なので、分母を20に統一します。
101=10×21×2=202 2013−101=2013−202=2013−2=2011