数列-20, -16, -12, □, -4の□に入る数字を、選択肢の中から選びます。

算数数列等差数列等比数列規則性
2025/7/27
はい、承知いたしました。画像にある数列の問題を解いていきます。
**問題1**

1. 問題の内容

数列-20, -16, -12, □, -4の□に入る数字を、選択肢の中から選びます。

2. 解き方の手順

この数列は等差数列であると考えられます。隣り合う項の差を計算してみます。
-16 - (-20) = 4
-12 - (-16) = 4
したがって、公差は4です。
-12 に 4 を足すと、□に入る数字が求まります。
12+4=8 -12 + 4 = -8
選択肢を見ると、3番が-8です。

3. 最終的な答え

3
**問題2**

1. 問題の内容

数列 64, 70, □, 82, 88 の□に入る数字を、選択肢の中から選びます。

2. 解き方の手順

この数列は等差数列であると考えられます。隣り合う項の差を計算してみます。
70 - 64 = 6
82 - □ = 6 となると考えられます。
□ - 70 = 6 となると考えられます。
□ = 70 + 6 = 76
選択肢を見ると、1番が76です。

3. 最終的な答え

1
**問題3**

1. 問題の内容

数列 102, □, 106, 108, 110 の□に入る数字を、選択肢の中から選びます。

2. 解き方の手順

この数列は等差数列であると考えられます。隣り合う項の差を計算してみます。
108 - 106 = 2
110 - 108 = 2
したがって、公差は2です。
102 に 2 を足すと、□に入る数字が求まります。
102+2=104 102 + 2 = 104
選択肢を見ると、3番が104です。

3. 最終的な答え

3
**問題4**

1. 問題の内容

数列 -13, 5, □, 5, -13 の□に入る数字を、選択肢の中から選びます。

2. 解き方の手順

この数列は、真ん中を中心に左右対称な数列であると考えられます。
-13, 5, □, 5, -13
真ん中の項は、□です。真ん中の項は、0であると考えられます。

3. 最終的な答え

3
**問題5**

1. 問題の内容

数列 1, 2, □, 2, 1 の□に入る数字を、選択肢の中から選びます。

2. 解き方の手順

この数列は、真ん中を中心に左右対称な数列であると考えられます。
1, 2, □, 2, 1
真ん中の項は、□です。真ん中の項は、1であると考えられます。

3. 最終的な答え

3
**問題6**

1. 問題の内容

数列 -12, 4, -12, 4, □の□に入る数字を、選択肢の中から選びます。

2. 解き方の手順

この数列は、-12, 4が繰り返される数列であると考えられます。
したがって、□に入る数字は、-12であると考えられます。

3. 最終的な答え

4
**問題7**

1. 問題の内容

数列 -1, 7, -9, □, -41 の□に入る数字を、選択肢の中から選びます。

2. 解き方の手順

この数列の差をとると
7 - (-1) = 8
-9 - 7 = -16
次の差は、32になると考えられます。
□ - (-9) = 32
□ = 32 - 9 = 23

3. 最終的な答え

4
**問題8**

1. 問題の内容

数列 1, □, 7, -17, 31 の□に入る数字を、選択肢の中から選びます。

2. 解き方の手順

この数列の差をとると
7 - □
-17 - 7 = -24
31 - (-17) = 48
この数列の差の絶対値は増加傾向にありそうです。
□ - 1 = -3 ではないかと仮定すると、
7 - (-3) = 10
-17 - 7 = -24
31 - (-17) = 48
となり、差の絶対値が倍々になっていることがわかります。

3. 最終的な答え

1
**問題9**

1. 問題の内容

数列 -7, 13, □, 53, -107 の□に入る数字を、選択肢の中から選びます。

2. 解き方の手順

この数列の差をとると
13 - (-7) = 20
53 - □
-107 - 53 = -160
この数列は、交互にプラスマイナスが入れ替わっていく数列と考えられます。
□ - 13 = -80と仮定します。
□ = 13 - 80 = -67
53 - (-67) = 120
-107 - 53 = -160
等差数列ではないようです。
□ - 13 = 40と仮定します。
□ = 13 + 40 = 53
53 - 53 = 0
-107 - 53 = -160
等差数列ではないようです。
もう一度確認します。
13 - (-7) = 20
53 - □
-107 - 53 = -160
この数列の差の絶対値が倍々になっている数列であると仮定します。
□ - 13 = -40
□ = 13 - 40 = -27
53 - (-27) = 80

3. 最終的な答え

2
**問題10**

1. 問題の内容

数列 -4, -6, -10, -18, □の□に入る数字を、選択肢の中から選びます。

2. 解き方の手順

この数列の差をとると
-6 - (-4) = -2
-10 - (-6) = -4
-18 - (-10) = -8
差が等比数列になっていると考えられます。
-8 * 2 = -16
したがって、□ - (-18) = -16
□ = -16 - 18 = -34

3. 最終的な答え

5

「算数」の関連問題

与えられた数式 $8 + (-6) \times 3$ を計算する問題です。

四則演算計算
2025/7/27

与えられた6つの式を計算する問題です。これらの式は累乗根、指数の累乗、およびそれらの組み合わせを含んでいます。

累乗根指数計算
2025/7/27

与えられた3つの式を計算します。 (4) $\sqrt[3]{\sqrt{64}}$ (5) $\sqrt[4]{(-3)^4}$ (6) $\sqrt[8]{4^4}$

平方根立方根累乗根計算
2025/7/27

姉は1450円、妹は1150円持っている。二人が同じ値段の筆箱を買ったところ、残金の比が3:2になった。筆箱の値段を求める。

方程式文章問題
2025/7/27

問題1:A, B, C, Dの4人がリレーチームを作り、走る順番を決めるとき、順番の決め方は何通りあるか。 問題2:A, B, C, D, Eの5チームでサッカーの試合を行う。どのチームも他の4チーム...

順列組み合わせ場合の数
2025/7/27

33番は、与えられた根号の値を計算する問題です。 34番は、与えられた根号を含む式を計算する問題です。

累乗根根号計算
2025/7/27

以下の6つの式をそれぞれ簡単にします。 (1) $\sqrt[6]{1}$ (2) $\sqrt[4]{16}$ (3) $\sqrt[5]{243}$ (4) $\sqrt[3]{\frac{1}{...

平方根立方根n乗根根号
2025/7/27

画像にある47個の計算問題(掛け算と割り算)を解く問題です。これらの問題は、正の数、負の数、および分数の計算を含んでいます。

四則演算正負の数分数掛け算割り算
2025/7/27

## 問題の解答

四則演算分数累乗
2025/7/27

与えられた数式 $(-32) \times (-2) \div (-8)$ を計算します。

四則演算計算
2025/7/27