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割り算を掛け算に変換するために、割る数の逆数を掛けます。
10は110と書けます。 95の逆数は59です。 よって、10÷95=110×59となります。 110×59=1×510×9=590 約分すると、590=1×518×5=18 (7)
帯分数を仮分数に変換します。
452=54×5+2=520+2=522 2は12と書けます。 割り算を掛け算に変換するために、割る数の逆数を掛けます。
12の逆数は21です。 よって、522÷2=522×21となります。 522×21=5×222×1=1022 約分すると、1022=5×211×2=511 仮分数を帯分数に変換すると、511=251