まず、共通分母を見つける。4と3の最小公倍数は12なので、共通分母は12となる。
各分数に適切な数を掛けて、分母を12にする。
−4x−7y=−123(x−7y)=−123x−21y −34x−y=−124(4x−y)=−1216x−4y 次に、これらの分数を足し合わせる。
−123x−21y−1216x−4y=12−(3x−21y)−(16x−4y) 分子を簡略化する。
−(3x−21y)−(16x−4y)=−3x+21y−16x+4y=−19x+25y したがって、数式は次のようになる。
12−19x+25y