1. 問題の内容
問題は、数の線上の空欄に適切な数字を書き込み、二つの数の大小を不等号で表すというものです。
2. 解き方の手順
ステップ1:数の線上の空欄を埋める
* ①:0億から10億の間にあるので、1目盛りが10億を表していることから、4目盛り分で40億となります。
* ②:10億から100億の間にあるので、1目盛りが10億を表していることから、100億まであと3目盛り分で70億となります。
* ③:0から5000万の間にあるので、1目盛りが1000万を表していることから、2目盛り分で2000万となります。
* ④:5000万から1億の間にあるので、1目盛りが1000万を表していることから、1億まであと3目盛り分で8000万となります。
* ⑤:0から500億の間にあるので、1目盛りが100億を表していることから、3目盛り分で300億となります。
* ⑥:500億から1000億の間にあるので、1目盛りが100億を表していることから、8目盛り分で800億となります。
* ⑦:0から5000億の間にあるので、1目盛りが1000億を表していることから、3目盛り分で3000億となります。
* ⑧:5000億から1兆の間にあるので、1目盛りが1000億を表していることから、1兆まであと4目盛り分で6000億となります。
ステップ2:数の大小を不等号で表す
* ⑨:146280000と146230000を比較すると、上位の桁から比較して、百万円の位が8と3なので、146280000の方が大きいです。したがって、となります。
* ⑩:313460000と303649000を比較すると、上位の桁から比較して、一億円の位が1と0なので、313460000の方が大きいです。したがって、となります。
3. 最終的な答え
① 40億
② 70億
③ 2000万
④ 8000万
⑤ 300億
⑥ 800億
⑦ 3000億
⑧ 6000億
⑨
⑩