1. 問題の内容
与えられた8つの加法計算問題を解く。
2. 解き方の手順
(1) : 負の数と正の数の足し算。絶対値の大きい方から小さい方を引き、絶対値の大きい方の符号をつける。 で、8の方が絶対値が大きいので、符号はプラス。
(2) : 負の数同士の足し算。絶対値の和を計算し、負の符号をつける。。よって 。
(3) : 0に負の数を足すと、そのまま負の数になる。
(4) : 絶対値が等しく符号が異なる数の足し算なので、答えは0。
(5) : 正の数と負の数の足し算。絶対値の大きい方から小さい方を引き、絶対値の大きい方の符号をつける。 で、15の方が絶対値が大きいので、符号はプラス。
(6) : 負の数と正の数の足し算。絶対値の大きい方から小さい方を引き、絶対値の大きい方の符号をつける。 で、40の方が絶対値が大きいので、符号はマイナス。
(7) : 負の数同士の足し算。絶対値の和を計算し、負の符号をつける。。よって 。
(8) : 正の数と負の数の足し算。絶対値の大きい方から小さい方を引き、絶対値の大きい方の符号をつける。 で、36の方が絶対値が大きいので、符号はマイナス。
3. 最終的な答え
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)