与えられた8つの加法計算問題を解く。

算数加法正の数負の数計算
2025/4/20

1. 問題の内容

与えられた8つの加法計算問題を解く。

2. 解き方の手順

(1) (3)+(+8)(-3)+(+8): 負の数と正の数の足し算。絶対値の大きい方から小さい方を引き、絶対値の大きい方の符号をつける。83=58 - 3 = 5 で、8の方が絶対値が大きいので、符号はプラス。
(2) (5)+(7)(-5)+(-7): 負の数同士の足し算。絶対値の和を計算し、負の符号をつける。5+7=125 + 7 = 12。よって 12-12
(3) 0+(2)0+(-2): 0に負の数を足すと、そのまま負の数になる。
(4) (4)+(+4)(-4)+(+4): 絶対値が等しく符号が異なる数の足し算なので、答えは0。
(5) (+15)+(8)(+15)+(-8): 正の数と負の数の足し算。絶対値の大きい方から小さい方を引き、絶対値の大きい方の符号をつける。158=715 - 8 = 7 で、15の方が絶対値が大きいので、符号はプラス。
(6) (40)+(+12)(-40)+(+12): 負の数と正の数の足し算。絶対値の大きい方から小さい方を引き、絶対値の大きい方の符号をつける。4012=2840 - 12 = 28 で、40の方が絶対値が大きいので、符号はマイナス。
(7) (19)+(13)(-19)+(-13): 負の数同士の足し算。絶対値の和を計算し、負の符号をつける。19+13=3219 + 13 = 32。よって 32-32
(8) (+24)+(36)(+24)+(-36): 正の数と負の数の足し算。絶対値の大きい方から小さい方を引き、絶対値の大きい方の符号をつける。3624=1236 - 24 = 12 で、36の方が絶対値が大きいので、符号はマイナス。

3. 最終的な答え

(1) +5+5
(2) 12-12
(3) 2-2
(4) 00
(5) +7+7
(6) 28-28
(7) 32-32
(8) 12-12

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