画像に写っている割り算の問題を解きます。具体的には以下の3つの問題を解きます。 (4) $824 \overline{)97234}$ (5) $835 \overline{)97234}$ (6) $846 \overline{)97234}$

算数割り算整数の除算余り
2025/4/26

1. 問題の内容

画像に写っている割り算の問題を解きます。具体的には以下の3つの問題を解きます。
(4) 824)97234824 \overline{)97234}
(5) 835)97234835 \overline{)97234}
(6) 846)97234846 \overline{)97234}

2. 解き方の手順

(4) 824)97234824 \overline{)97234}
* 972の中に824は1回入る。 972824=148972 - 824 = 148
* 1483の中に824は1回入る。 1483824=6591483 - 824 = 659
* 6594の中に824は8回入る。 824×8=6592824 \times 8 = 6592
* 余りは 65946592=26594 - 6592 = 2
* 答えは118 あまり 2
(5) 835)97234835 \overline{)97234}
* 972の中に835は1回入る。 972835=137972 - 835 = 137
* 1373の中に835は1回入る。 1373835=5381373 - 835 = 538
* 5384の中に835は6回入る。 835×6=5010835 \times 6 = 5010
* 余りは 53845010=3745384 - 5010 = 374
* 答えは116 あまり 374
(6) 846)97234846 \overline{)97234}
* 972の中に846は1回入る。 972846=126972 - 846 = 126
* 1263の中に846は1回入る。 1263846=4171263 - 846 = 417
* 4174の中に846は4回入る。 846×4=3384846 \times 4 = 3384
* 余りは 41743384=7904174 - 3384 = 790
* 答えは114 あまり 790

3. 最終的な答え

(4) 118 あまり 2
(5) 116 あまり 374
(6) 114 あまり 790

「算数」の関連問題

45の平方根を $a\sqrt{b}$ の形で表す問題です。

平方根数の計算根号の計算
2025/8/3

25の平方根を求める問題です。

平方根算術
2025/8/3

$\sqrt{15}$ と $4$ の大小を不等号を使って表した式として正しいものを選ぶ問題です。選択肢は、ア: $\sqrt{15} < 4$、イ: $\sqrt{15} > 4$ です。

平方根大小比較不等式
2025/8/3

与えられた式 $\frac{1}{\sqrt{7}+\sqrt{2}}$ の分母を有理化し、$\frac{\sqrt{シ} - \sqrt{ス}}{セ}$ の形にすることを求められています。

分母の有理化平方根計算
2025/8/3

与えられた式 $\frac{\sqrt{5}}{\sqrt{3}}$ の分母を有理化し、$\frac{\sqrt{ケコ}}{サ}$ の形で表す問題です。つまり、ケ、コ、サに当てはまる数字を答えます。

分母の有理化平方根
2025/8/3

$\sqrt{8} - \sqrt{18}$ を計算し、その結果を$\boxed{ウ} \sqrt{\boxed{エ}}$の形で表す問題です。

平方根計算根号の計算
2025/8/3

数直線上にある2点A(-3)とB(3)の間の距離を求めよ。

数直線距離絶対値
2025/8/3

数直線上に2点 A(1) と B(6) があるとき、A と B の間の距離を求める問題です。

数直線距離絶対値
2025/8/3

問題は、あるお店の月曜日から土曜日までのケーキの売上個数に関する表と、直角三角形の辺の長さに関する問題、そして$a$が正の数のときの式の値が常に正になるものを選ぶ問題です。

計算平均三角形正負の数面積代数
2025/8/3

与えられた画像の問題を解きます。問題は大きく分けて3つのパートに分かれています。 パート1:数直線上の点の値、絶対値の条件を満たす自然数、2つの数の大小関係を不等号で表す問題。 パート2:整数の加減乗...

計算絶対値不等式四則演算面積式の値代入
2025/8/3