問題は、あるお店の月曜日から土曜日までのケーキの売上個数に関する表と、直角三角形の辺の長さに関する問題、そして$a$が正の数のときの式の値が常に正になるものを選ぶ問題です。
2025/8/3
1. 問題の内容
問題は、あるお店の月曜日から土曜日までのケーキの売上個数に関する表と、直角三角形の辺の長さに関する問題、そしてが正の数のときの式の値が常に正になるものを選ぶ問題です。
2. 解き方の手順
問題5
(1) 表の中で最も多かった曜日は金曜日で+25個、最も少なかった曜日は水曜日で-15個です。差を求めるので、
(2) 基準との違いの平均を求めるので、
(3) 月曜日から土曜日までの平均を求めるには、まず基準の6個に、基準との違いの平均である5個を足します。
問題6
(1) ①は、三角形の3辺の長さを足したものであるため、三角形の周の長さを表します。
②は、直角三角形の底辺を, 高さをとしたときの面積を表します。
(2) が正の数のとき、
ア:は常に正の数です。
イ:は常に負の数です。
ウ:は常に正の数です。
エ:は常に正の数です。
オ:は常に負の数です。
3. 最終的な答え
問題5
(1) 40個
(2) 5個
(3) 11個
問題6
(1) ①周の長さ、②面積
(2) ア、ウ、エ