(1) 正の数と負の数の掛け算です。異符号の積は負の数になります。
2×5=10 (3) 負の数と正の数の割り算です。異符号の商は負の数になります。
24÷4=6 (5) 分数の掛け算と割り算です。割り算は逆数の掛け算に変換します。
32×(−109)÷51=32×(−109)×15 まず符号を決定します。負の数が1つなので、答えは負の数になります。
次に、絶対値を計算します。
32×109×15=3×10×12×9×5 約分します。
3×10×12×9×5=3×2×5×12×3×3×5 3×2×5×12×3×3×5=13=3