画像に写っている(2)(3)(4)の空欄を埋める問題です。 (2) 同符号の2数の和について。 (3) 異符号の2数の和について。 (4) 絶対値が等しい異符号の2数の和について。

算数数の計算加法符号
2025/5/13

1. 問題の内容

画像に写っている(2)(3)(4)の空欄を埋める問題です。
(2) 同符号の2数の和について。
(3) 異符号の2数の和について。
(4) 絶対値が等しい異符号の2数の和について。

2. 解き方の手順

(2) 同符号の2数の和は、絶対値の和に、共通の符号をつけます。
例えば、+2 と +3 の和は +5 です。-2 と -3 の和は -5 です。
(3) 異符号の2数の和は、絶対値の大きい方から小さい方を引いた差に、絶対値の大きい方の符号をつけます。
例えば、+5 と -2 の和は、5-2=3 で、絶対値が大きいのは +5 なので、+3 です。
また、-5 と +2 の和は、5-2=3 で、絶対値が大きいのは -5 なので、-3 です。
(4) 絶対値が等しい異符号の2数の和は、0 です。
例えば、+5 と -5 の和は 0 です。

3. 最終的な答え

(2) 同符号の2数の和は、絶対値の和に、共通の符号をつけます。
(3) 異符号の2数の和は、絶対値の大きい方から小さい方を引いた差に、絶対値の大きい方の符号をつけます。
(4) 絶対値が等しい異符号の2数の和は、0 です。

「算数」の関連問題

$\sqrt{32} - \sqrt{18}$ を計算せよ。

平方根根号の計算数の計算
2025/5/13

与えられた複数の平方根の計算問題を解きます。具体的には、以下の6つの問題を解きます。 (1) $\sqrt{50} + \sqrt{32}$ (2) $\sqrt{27} - \sqrt{3}$ (3...

平方根計算
2025/5/13

根号の中が同じ数の加法と減法の問題です。具体的には、 (1) $2\sqrt{2} + 3\sqrt{2}$ (2) $4\sqrt{6} - \sqrt{6}$ を計算します。

平方根根号加法減法計算
2025/5/13

与えられた画像には、根号を含む数の加法と減法の問題が含まれています。具体的には、問1と問2において、根号の中が同じ数、または異なる数を含む式を計算する問題が出題されています。

平方根根号計算加法減法計算問題
2025/5/13

与えられた2つの式について、分母を有理化する問題です。 (1) $\frac{2}{\sqrt{3}}$ (2) $\frac{5}{2\sqrt{5}}$

有理化分数平方根
2025/5/13

与えられた式 $(- \sqrt{13})^2 - \sqrt{(-13)^2}$ の値を計算します。

平方根計算数の計算
2025/5/13

$-\sqrt{(2 - \pi)^2}$ の値を求めます。

絶対値平方根数の比較
2025/5/13

循環小数 $0.2\dot{4}$ を分数で表してください。

循環小数分数小数
2025/5/13

$-3\sqrt{2}$ を数直線上に表している点が、ア~オのどれであるかを選ぶ問題です。

平方根数直線近似値
2025/5/13

数直線上の点アからオのうち、$2\pi$に対応する点を選ぶ問題です。

数直線円周率近似値
2025/5/13