(2)
まず、21を分数で表します。21=121 です。 次に、分数のかけ算を行います。分子同士、分母同士をかけます。
95×121=9×15×21=9105 約分できる場合は約分します。105と9は3で割れます。
9÷3105÷3=335 (3)
32を分数で表します。32=132 です。 次に、分数のかけ算を行います。分子同士、分母同士をかけます。
85×132=8×15×32=8160 約分できる場合は約分します。160と8は8で割れます。
8÷8160÷8=120=20