三角形APQと三角形ABCは相似なので、対応する辺の比は等しいです。
AP/AC = AQ/AB = PQ/BC が成り立ちます。
数値がわかっている辺の比から、xとyを計算します。 まず、AP/AC = AQ/AB を使って、xを求めます。 AP=5.5,AC=4,AQ=5,AB=x 5.5/4=5/x x=(5∗4)/5.5=20/5.5=40/11 次に、AP/AC = PQ/BC を使って、yを求めます。 AP=5.5,AC=4,PQ=6,BC=y 5.5/4=6/y y=(6∗4)/5.5=24/5.5=48/11