はい、承知いたしました。画像の問題を解いていきます。ここでは問題5とその周辺の問題(6)を解くことにします。
1. 問題の内容
問題5:-3の絶対値を求めなさい。
問題6:次の2数の大小を、不等号を使って表しなさい。
(1) 4, -6
(2) -7, -8
(3) -0.1, 0
2. 解き方の手順
問題5:
絶対値とは、数直線上でその数が0からどれだけ離れているかを表すものです。-3は0から3だけ離れているので、-3の絶対値は3です。
問題6:
(1) 4と-6の大小を比較します。正の数は負の数より大きいので、です。
(2) -7と-8の大小を比較します。数直線上でより右にある方が大きいので、です。
(3) -0.1と0の大小を比較します。0は負の数より大きいので、です。
3. 最終的な答え
問題5:3
問題6:
(1)
(2)
(3)