1. 問題の内容
問題は、与えられた数の平方根を求めたり、平方根に関する計算をしたり、与えられた長さの辺を持つ正方形を作図したりするものです。
2. 解き方の手順
まず、与えられた数の平方根を求めます。
(1) 49の平方根はです。
(2) 15の平方根はです。
(3) 24の平方根はです。
(4) 169の平方根はです。
(5) 0.36の平方根はです。
(6) 25/81の平方根はです。
次に、平方根に関する計算をします。
(1) 9の平方根はです。
(2) の平方はです。
(3) はです。
(4) はです。
(5) はです。
(6) はです。
最後に、与えられた長さの辺を持つ正方形を作図します。
(1) cmの辺を持つ正方形は、一辺が2cmともう一辺が1cmの直角三角形の斜辺がcmとなるので、これを利用して作図します。
(2) cmの辺を持つ正方形は、一辺が3cmともう一辺が2cmの直角三角形の斜辺がcmとなるので、これを利用して作図します。