(1)
まず、AまたはBに賛成した人の数を求めます。これは、Aに賛成した人の数 + Bに賛成した人の数 - AとBの両方に賛成した人の数 で求められます。
n(A∪B)=n(A)+n(B)−n(A∩B) n(A∪B)=63+58−39=82 次に、AにもBにも賛成しなかった人の数を求めます。これは、全体からAまたはBに賛成した人の数を引くことで求められます。
n(A∪B)=全体−n(A∪B) n(A∪B)=100−82=18 (2)
n(A∪B)を求めます。 n(A∪B)=n(A)+n(B)−n(A∩B) n(A∪B)=52+37−14=75 次に、n(A∪B)を求めます。 n(A∪B)=n(U)−n(A∪B) n(A∪B)=90−75=15 ##