6000から9999の間の整数で、4つの数字がすべて異なる偶数の数を求める問題です。ただし、千の位が奇数の場合の数が560通り、千の位が偶数の場合の数が448通りと与えられています。

算数場合の数整数偶数数え上げ
2025/6/23

1. 問題の内容

6000から9999の間の整数で、4つの数字がすべて異なる偶数の数を求める問題です。ただし、千の位が奇数の場合の数が560通り、千の位が偶数の場合の数が448通りと与えられています。

2. 解き方の手順

問題文に与えられている情報から、
* 千の位が奇数の場合の数:560
* 千の位が偶数の場合の数:448
したがって、求めるべき個数は、これらの場合を足し合わせたものです。

3. 最終的な答え

560 + 448 = 1008
1008 個

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