算数

基本的な計算、分数、小数などの算数に関する問題

このカテゴリーの問題

グラフから、高等学校の帰国子女数について、1990年の数値が1991年の数値のおよそ何倍かを選択肢の中から選ぶ問題。

割合割り算グラフ
2025/4/6

与えられた計算問題を解き、答えを分数で求める。 問題は次の通りです。 $\frac{1}{4 \times 5} + \frac{1}{5 \times 6} + \frac{1}{6 \times ...

分数部分分数分解計算
2025/4/6

グラフから1999年のPC全体の生産台数を読み取り、そのうちノートPCが24.4%を占めるとき、ノートPCを除いたデスクトップPCの生産台数を求める問題です。

割合計算グラフ
2025/4/6

グラフから7月と8月の最高気温と最低気温を読み取り、それらの差の平均を計算し、最も近い値を求める。

平均計算気温
2025/4/6

問題は、循環小数 $0.596296296...$ を分数で表すことです。ただし、$1/9 = 0.111...$, $1/99 = 0.010101...$, $1/999 = 0.001001.....

循環小数分数変換数列
2025/4/6

$\frac{1}{9} = 0.111\dots$, $\frac{1}{99} = 0.010101\dots$, $\frac{1}{999} = 0.001001\dots$であることを利用し...

分数循環小数計算
2025/4/6

1994年において、職業計に対する専門職と事務職の合計の割合を計算し、選択肢の中から最も近いものを選びます。

割合百分率計算
2025/4/6

整数 A を 13 で割った商を小数第1位で四捨五入すると 6 になり、29 で割った商を小数第1位で四捨五入すると 2 になる。整数 A を求めよ。

整数不等式割り算四捨五入
2025/4/6

$1\frac{19}{36}$ と $4\frac{1}{8}$ にそれぞれ同じ分数Aをかけて積が整数になるとき、最も小さい分数Aを求めよ。

分数帯分数最小公倍数最大公約数約分
2025/4/6

$\frac{19}{36}$ と $4\frac{1}{8}$ にそれぞれ同じ分数Aをかけて、積が整数になるとき、最も小さい分数Aを求めよ。

分数約数倍数最小公倍数最大公約数
2025/4/6