その他

その他の数学分野に関する問題

このカテゴリーの問題

問題は、例8にならって、$A \cap \overline{B} = \overline{\overline{A} \cup B}$ を確かめることです。これは集合のド・モルガンの法則の一つの形です。

集合集合演算ド・モルガンの法則補集合和集合共通部分
2025/3/25

問題は、「$A \subset B$ ならば $A \cup \overline{B}$ であること」を、右の図(ベン図)を用いて確かめる、というものです。ここで、$\overline{B}$ は $...

集合論ベン図補集合部分集合
2025/3/25

$\sin 105^\circ$ の値を $\frac{\sqrt{A} + \sqrt{B}}{\sqrt{6}}$ の形で表すとき、$A$と$B$の値を求める問題です。

三角関数加法定理三角比有理化2重根号
2025/3/22

全体集合 $U = \{1, 2, 3, ..., 10\}$ の部分集合 $A = \{1, 3, 5, 7\}$ と $B = \{1, 4, 7, 10\}$ について、$\overline{A...

集合集合演算補集合共通部分
2025/3/22

問題は全部で5問あります。 1問目は、集合に関する問題で、$n(U)=50$, $n(A)=26$, $n(B)=17$, $n(A \cap B)=8$ のとき、$n(\overline{A})$,...

集合場合の数数え上げ約数順列組合せ数論場合の数
2025/3/20

$x + 2 = 5$ を解いてください。

問題提示問題文
2025/3/16

与えられた図形の足し算において、「?」にあてはまる図形を、AからEの中から選択する問題です。ただし、図形は回転させても良いが、反転はできません。問題は次の式で表せます。 $図形A + ? = 図形B$...

図形パターン認識図形演算空間認識
2025/3/16

異なる7個の玉を机の上に円形に並べる方法は何通りあるかを求める問題です。

円順列順列組み合わせ場合の数
2025/3/13

与えられた4つの命題の真偽を判定します。 (1) 自然数9は素数である。 (2) $\sqrt{(-7)^2} = -7$ (3) -7は49の平方根である。 (4) 長方形は平行四辺形である。

命題真偽判定平方根素数図形
2025/3/13

「外債とは何ですか?」という質問を、外債の金額を求める問題として解釈します。外債の金額を$x$とします。我々は$x$を求めたいです。

問題文の解釈不明な変数ナンセンス問題
2025/3/10