(1) (−5)+(+18) 異符号の足し算なので、絶対値の大きい方から小さい方を引いて、絶対値の大きい方の符号をつけます。
18−5=13。答えは+13。 (2) (−13)+(+7) 異符号の足し算なので、絶対値の大きい方から小さい方を引いて、絶対値の大きい方の符号をつけます。
13−7=6。答えは−6。 (3) (−41)+(+65) 通分して計算します。最小公倍数は12なので、
−41=−123 65=1210 −123+1210=127 (4) −7+3+(−6)+14 順番に計算します。
−7+3=−4 −4+(−6)=−10 −10+14=4 (5) (−8)×(+5) 異符号の掛け算なので、答えは負の数になります。
8×5=40。答えは−40。 (6) (−4)×15×(−2) 順番に計算します。
(−4)×15=−60 −60×(−2)=120 (7) (−84)÷(−7) 同符号の割り算なので、答えは正の数になります。
84÷7=12。答えは12。 (8) (−41)÷85×32 割り算を掛け算に直します。
(−41)×58×32 =−4×5×31×8×2 =−6016=−154