問題1:
(1) (+5)+(−2) 異なる符号の足し算なので、絶対値の大きい方から小さい方を引き、絶対値の大きい方の符号をつけます。
したがって、
(+5)+(−2)=+3 (2) (−7)+(−3) 同じ符号の足し算なので、絶対値を足し合わせて、共通の符号をつけます。
したがって、
(−7)+(−3)=−10 (3) −8+(+7) 異なる符号の足し算なので、絶対値の大きい方から小さい方を引き、絶対値の大きい方の符号をつけます。
したがって、
−8+(+7)=−1 (4) (−3)−(+2) 引き算は足し算に変換できます。引く数の符号を反転させて足します。
(−3)−(+2)=(−3)+(−2) 同じ符号の足し算なので、絶対値を足し合わせて、共通の符号をつけます。
したがって、
(−3)−(+2)=−5 引き算は足し算に変換できます。引く数の符号を反転させて足します。
5−(−8)=5+8 したがって、
5−(−8)=13 問題2:
(1) 6x−4y+4x+y 同じ文字の項をまとめます。
6x+4x−4y+y=(6+4)x+(−4+1)y (2) −5x−3y+x−y 同じ文字の項をまとめます。
−5x+x−3y−y=(−5+1)x+(−3−1)y (3) 3x+4y−2x+5y 同じ文字の項をまとめます。
3x−2x+4y+5y=(3−2)x+(4+5)y