バドミントン部員AからEの5人の身長について、基準の160cmとの差が表に示されている。 (1) 身長が一番高い部員は、身長が一番低い部員より何cm高いかを求める。 (2) 仮平均を用いて、5人の身長の平均を求める。
2025/6/28
1. 問題の内容
バドミントン部員AからEの5人の身長について、基準の160cmとの差が表に示されている。
(1) 身長が一番高い部員は、身長が一番低い部員より何cm高いかを求める。
(2) 仮平均を用いて、5人の身長の平均を求める。
2. 解き方の手順
(1) まず、各部員の身長を求める。
部員Aの身長: cm
部員Bの身長: cm
部員Cの身長: cm
部員Dの身長: cm
部員Eの身長: cm
身長が一番高い部員はBで169cm、身長が一番低い部員はAで157cm。
その差は、 cm。
(2) 仮平均を160cmとする。各部員の身長と仮平均の差の合計を計算する。
差の合計:
平均の差:
5人の身長の平均: cm
3. 最終的な答え
(1) 12 cm
(2) 162 cm