(1)
三角形APQと三角形ABCは相似であるため、対応する辺の比が等しくなります。
AP/AB=AQ/ACが成り立ちます。 与えられた数値から、AP=15, AB=15+10=25, AC=x+8です。 したがって、15/25=x/(x+8)という比例式が成り立ちます。 これを解きます。
15(x+8)=25x 15x+120=25x (2)
三角形APQと三角形ABCは相似であるため、対応する辺の比が等しくなります。
AP/AB=AQ/ACが成り立ちます。 与えられた数値から、AP=8, AB=8+4=12, AQ=x, AC=x+9です。 したがって、8/12=x/(x+9)という比例式が成り立ちます。 これを解きます。
8(x+9)=12x 8x+72=12x (3)
三角形APQと三角形ABCは相似であるため、対応する辺の比が等しくなります。
AP/AB=AQ/ACが成り立ちます。 与えられた数値から、AP=4, AQ=5, AC=5+15=20, AB=x+4です。 したがって、4/(x+4)=5/20という比例式が成り立ちます。 これを解きます。
4/(x+4)=1/4 4(4)=x+4