+15と-15から、それぞれ与えられた数を引き算し、差を求める問題です。 (1)では+15と-15から+7を引き算します。 (2)では+15と-15から-8.5を引き算します。

算数加減算正負の数計算
2025/7/3

1. 問題の内容

+15と-15から、それぞれ与えられた数を引き算し、差を求める問題です。
(1)では+15と-15から+7を引き算します。
(2)では+15と-15から-8.5を引き算します。

2. 解き方の手順

(1)
+15から+7を引きます。
157=815 - 7 = 8
したがって、+15 - (+7) = +8
-15から+7を引きます。
157=22-15 - 7 = -22
したがって、-15 - (+7) = -22
(2)
+15から-8.5を引きます。引き算は足し算に変換できます。
15(8.5)=15+8.5=23.515 - (-8.5) = 15 + 8.5 = 23.5
したがって、+15 - (-8.5) = +23.5
-15から-8.5を引きます。引き算は足し算に変換できます。
15(8.5)=15+8.5=6.5-15 - (-8.5) = -15 + 8.5 = -6.5
したがって、-15 - (-8.5) = -6.5

3. 最終的な答え

(1)
+15 - (+7) = +8
-15 - (+7) = -22
(2)
+15 - (-8.5) = +23.5
-15 - (-8.5) = -6.5

「算数」の関連問題

4種類の数字1, 2, 3, 4を重複を許して並べて、3桁の整数を作るとき、何個の整数が作れるか。

組み合わせ場合の数整数
2025/7/3

問題は、$\sum_{k=1}^{35} 8$ を計算することです。これは、定数8をk=1からk=35まで足し合わせることを意味します。

シグマ数列
2025/7/3

測定値 $780$ g の有効数字が $7, 8, 0$ であるとき、この測定値を (整数部分が 1 桁の数) $\times$ ($10$ の累乗) の形で表す。

有効数字指数
2025/7/3

測定値47100 mの有効数字が4, 7, 1であるとき、47100を$□ \times 10^{\text{n}}$の形で表しなさい。$□$にあてはまる数を答える問題です。

有効数字指数表記科学的表記
2025/7/3

測定値 $2680$ m の有効数字が $2, 6, 8$ であるとき、これを指数表記で表す問題です。つまり、$2.680 \times 10^n$ の形で表す場合の $n$ を求める必要があります。

有効数字指数表記科学的記数法
2025/7/3

地球の半径が約 6378.1 km である。これを有効数字3桁で表すと 6380 km となる。 6380 km を有効数字3桁として、$ (整数部分が1桁の小数) \times (10の累乗) $ ...

有効数字指数表記数値計算
2025/7/3

与えられた数式の値を計算します。数式は $\frac{\sqrt{15} \sqrt{3}}{\sqrt{7} \times \sqrt{5}}$ です。

平方根有理化計算
2025/7/3

地球の半径が約6378.1kmであるとき、有効数字3桁で表すと6380kmとなる。6380kmと表した場合、1の位の0が有効数字なのか位取りの数字なのかがわからない。そこで、有効数字を明らかにするため...

有効数字指数表記数値計算
2025/7/3

ある物体の重さを測ったところ、10g未満を四捨五入した測定値が1650gであった。このときの有効数字を答える問題です。

有効数字四捨五入測定値
2025/7/3

$\sqrt{75} \div 5\sqrt{2} \times \sqrt{6}$ を計算してください。

平方根計算ルート
2025/7/3