問題(6)
まず、分母を払うために通分します。分母の最小公倍数は20なので、それぞれの項に適切な数をかけて分母を20にします。
5a−3b−42a+b=204(a−3b)−205(2a+b) 次に、分子を展開します。
=204a−12b−2010a+5b 分子をまとめます。
=204a−12b−(10a+5b) =204a−12b−10a−5b =20−6a−17b 問題(8)
除算を乗算に変換し、2番目の分数を反転させます。
−92x2÷34x2=−92x2×4x23 次に、分子と分母を簡約します。x2 は分子と分母から削除できます。 =−92×43 =−9×42×3 =−366