問題3は、与えられた数を計算する問題です。 (1) $(\sqrt{8})^2$ (2) $(-\sqrt{14})^2$ (3) $(\sqrt{36})^2$ 問題4は、与えられた数の大小を不等号を使って表す問題です。 (1) $-\sqrt{17}, -\sqrt{19}$ (2) $2, 3, \sqrt{7}$

1. 問題の内容

問題3は、与えられた数を計算する問題です。

(1) $(\sqrt{8})^2$

(2) $(-\sqrt{14})^2$

(3) $(\sqrt{36})^2$

問題4は、与えられた数の大小を不等号を使って表す問題です。

(1) $-\sqrt{17}, -\sqrt{19}$

(2) $2, 3, \sqrt{7}$

2. 解き方の手順

問題3：

(1) $(\sqrt{8})^2$ は、$\sqrt{8}$ を2乗することを意味します。

$\sqrt{8}$ を2乗すると、8になります。

$(\sqrt{8})^2 = 8$

(2) $(-\sqrt{14})^2$ は、$-\sqrt{14}$ を2乗することを意味します。

$-\sqrt{14}$ を2乗すると、$(-\sqrt{14})(-\sqrt{14}) = 14$ になります。

$(-\sqrt{14})^2 = 14$

(3) $(\sqrt{36})^2$ は、$\sqrt{36}$ を2乗することを意味します。

$\sqrt{36}$ は6なので、それを2乗すると、36になります。

$(\sqrt{36})^2 = 36$

問題4：

(1) $-\sqrt{17}$ と $-\sqrt{19}$ の大小を比較します。

$\sqrt{17}$ と $\sqrt{19}$ を比較すると、$\sqrt{19}$ の方が大きいです。

したがって、$-\sqrt{17}$ と $-\sqrt{19}$ を比較すると、$-\sqrt{17}$ の方が大きくなります。

$-\sqrt{17} > -\sqrt{19}$

(2) $2, 3, \sqrt{7}$ の大小を比較します。

$\sqrt{7}$ は、$\sqrt{4} = 2$ と $\sqrt{9} = 3$ の間の値なので、2と3の間にあります。

具体的には、$\sqrt{7} \approx 2.65$ です。

したがって、$2 < \sqrt{7} < 3$ となります。

3. 最終的な答え

問題3：

(1) 8

(2) 14

(3) 36

問題4：

(1) $-\sqrt{17} > -\sqrt{19}$

(2) $2 < \sqrt{7} < 3$