(3) 2.46÷1.64 これは割り算です。筆算で計算することも可能ですが、ここでは電卓などを使って計算します。
2.46÷1.64=1.5 (4) 149÷67 これは分数の割り算です。割り算を掛け算に変換し、逆数を掛けます。
149÷67=149×76 149×76=14×79×6=9854 約分します。54と98はどちらも2で割れるので、
9854=4927 (5) 52÷(−32)+31 これは分数の割り算と足し算です。まず割り算を計算します。
52÷(−32)=52×(−23)=−5×22×3=−106=−53 次に足し算をします。
−53+31 通分します。5と3の最小公倍数は15なので、
−53+31=−5×33×3+3×51×5=−159+155=−154 (6) 8−18 これは平方根の計算です。まず、それぞれを簡単にします。
8=4×2=4×2=22 18=9×2=9×2=32 したがって、
22−32=(2−3)2=−12=−2