(1) グラフに示された4つの直線①~④の式を求める問題です。 (2) グラフに示された2つの曲線①、②の式を求める問題です。

幾何学グラフ直線曲線関数傾きy切片
2025/3/10

1. 問題の内容

(1) グラフに示された4つの直線①~④の式を求める問題です。
(2) グラフに示された2つの曲線①、②の式を求める問題です。

2. 解き方の手順

(1) 直線の式は一般的に y=ax+by = ax + b で表されます。ここで、aa は傾き、bbyy 切片です。それぞれの直線について、aabb をグラフから読み取り、式を決定します。
* ①:原点を通り、xx が1増加すると yy が2増加するので、傾きは2。したがって、y=2xy = 2x
* ②:原点を通り、xx が1増加すると yy が-2減少するので、傾きは-2。したがって、y=2xy = -2x
* ③:点(1, -1)を通り、xx が1増加すると yy が-1減少するので、傾きは-1。したがって、y=xy = -x
* ④:xx軸に平行な直線で、y=1y=1を通るので、y=1/2xy = 1/2x
(2)
* ①:y=5/xy = 5/x
* ②:y=5/xy = -5/x

3. 最終的な答え

(1)
y=2xy = 2x
y=2xy = -2x
y=xy = -x
y=1/2xy = 1/2x
(2)
y=5/xy = 5/x
y=5/xy = -5/x

「幾何学」の関連問題

点Gが三角形ABCの重心であるとき、$x$ の値を求める問題です。ただし、$CD = 7$ cmが与えられています。

重心三角形中線
2025/7/30

三角形ABCにおいて、点Gが重心であるとき、線分BGの長さ$x$を求めます。ただし、線分ADの長さは5cmです。

三角形重心線分の比
2025/7/30

三角形ABCにおいて、点Gは三角形ABCの重心である。線分BGの長さが9.4cmのとき、線分AGの長さxを求める。

三角形重心線分の長さ
2025/7/30

三角形ABCにおいて、$\angle A = 60^{\circ}$、$\angle B = 45^{\circ}$、$AB = 2\sqrt{3}$であるとき、BCの長さを求め、三角形ABCの面積を...

三角形正弦定理面積外心三角比
2025/7/30

三角形ABCにおいて、$∠A = 60°$, $∠B = 45°$, $AB = 2\sqrt{3}$ である。 このとき、BCの長さ、三角形ABCの面積、三角形ABCの外心と点Bとの距離を求めよ。

三角形正弦定理面積外心
2025/7/30

円錐に関する問題です。高さが9cm、側面(母線)の半径が15cm、中心角が288度の円錐について、以下の2つの問いに答えます。 (1) 底面の半径を求めなさい。 (2) この円錐の体積を求めなさい。

円錐体積半径空間図形
2025/7/30

与えられた円錐の体積を求める問題です。円錐の高さは9cm、母線は15cmと分かっています。

体積円錐ピタゴラスの定理
2025/7/30

高さが9cm、側面の半径が15cm、中心角が288°の扇形を側面とする円錐があります。この円錐の底面の半径を求めなさい。

円錐扇形体積表面積
2025/7/30

与えられた点を通る直線をベクトルを用いて表現する問題です。具体的には、2点を通る直線のベクトル方程式を求める問題が2問と、直線が通る点と方向ベクトルが与えられたときにベクトル方程式を求める問題が4問あ...

ベクトルベクトル方程式直線座標平面
2025/7/30

対角線の長さが12cmと18cmのひし形があります。その四隅から半径3cmのおうぎ形を切り取ったとき、残りの部分の面積を求めます。円周率は3.14とします。

ひし形おうぎ形面積図形
2025/7/30