(15) 分数の足し算をするために通分します。
58+31=5×38×3+3×51×5=1524+155=1524+5=1529 (16) 負の数を引くことは、正の数を足すことと同じです。
7−(−34)=7+34=37×3+34=321+34=321+4=325 (17) 負の数を引くことは、正の数を足すことと同じです。
518−(−52)=518+52=518+2=520=4 (18) 分数の引き算をするために通分します。
−87−47=−87−4×27×2=−87−814=8−7−14=8−21=−821