分母が同じ分数の足し算なので、分子同士を足し合わせ、分母はそのままにします。計算結果が約分できる場合は、約分します。
(1) 41+41=41+1=42=21 (2) 61+62=61+2=63=21 (3) 52+52=52+2=54 (4) 21+21=21+1=22=1 (5) 61+63=61+3=64=32 (6) 32+31=32+1=33=1 (7) 82+84=82+4=86=43 (8) 73+72=73+2=75 (9) 101+101=101+1=102=51 (10) 83+81=83+1=84=21 (11) 91+92=91+2=93=31 (12) 85+81=85+1=86=43 (13) 102+103=102+3=105=21 (14) 74+73=74+3=77=1 (15) 94+92=94+2=96=32 (16) 103+107=103+7=1010=1