まず、2つの分数を足し合わせるために、共通の分母を見つけます。4と6の最小公倍数は12なので、それぞれの分数を分母が12になるように変形します。
一つ目の分数 43m+6n−5 には、分母と分子に3を掛けます。 3(4)3(3m+6n−5)=129m+18n−15 二つ目の分数 6m−7n+2 には、分母と分子に2を掛けます。 2(6)2(m−7n+2)=122m−14n+4 次に、2つの分数を足し合わせます。
129m+18n−15+122m−14n+4=12(9m+18n−15)+(2m−14n+4) 分子を整理します。
129m+2m+18n−14n−15+4=1211m+4n−11