(1) 336 と 756 の素因数分解は以下の通り。
336=24×3×7 756=22×33×7 最大公約数は、共通の素因数の最小の指数を取る。
GCD(336,756)=22×31×71=4×3×7=84 最小公倍数は、全ての素因数の最大の指数を取る。
LCM(336,756)=24×33×71=16×27×7=3024 (2) 150, 270, 630 の素因数分解は以下の通り。
150=2×3×52 270=2×33×5 630=2×32×5×7 最大公約数は、共通の素因数の最小の指数を取る。
GCD(150,270,630)=21×31×51=2×3×5=30 最小公倍数は、全ての素因数の最大の指数を取る。
LCM(150,270,630)=21×33×52×71=2×27×25×7=9450