1. 問題の内容
与えられた時間に関する計算問題を解く。具体的には、時間の経過や時刻の計算を行う。
2. 解き方の手順
(1) 7時30分から8時10分までの時間を計算する。
時間の差は0時間、分の差は分。
1時間=60分なので、1時間を借りてくると、分。よって、40分。
(2) 9時30分から10時40分までの時間を計算する。
時間の差は1時間、分の差は分。よって、1時間10分。
(3) 午後2時40分から午後4時20分までの時間を計算する。
時間の差は2時間、分の差は分。
1時間=60分なので、1時間を借りてくると、分。よって、1時間40分。
(4) 午前8時30分から午後5時10分までの時間を計算する。
午前8時30分から正午までは3時間30分。
正午から午後5時10分までは5時間10分。
よって、8時間40分。
(5) 午後10時20分から翌日の朝6時10分までの時間を計算する。
午後10時20分から午前6時10分まで。
24時 - 10時20分 = 13時間40分
13時間40分 + 6時間10分 = 19時間50分 よって、7時間50分
(6) 午前10時10分から40分後を計算する。
よって、午前10時50分
(7) 午前9時20分から1時間30分後を計算する。
よって、午前10時50分
(8) 午前11時30分から40分後を計算する。
よって、午後12時10分
(9) 午前11時40分から35分前を計算する。
よって、午前11時05分
(10) 午後2時30分から55分前を計算する。
よって、午後1時35分
(11) 午後1時10分から1時間40分前を計算する。
13:10 - 1:40 = 11:30 よって、午前11時30分
3. 最終的な答え
(1) 40分
(2) 1時間10分
(3) 1時間40分
(4) 8時間40分
(5) 7時間50分
(6) 午前10時50分
(7) 午前10時50分
(8) 午後12時10分
(9) 午前11時05分
(10) 午後1時35分
(11) 午前11時30分