2点$(-5, -7)$と$(3, 9)$を通る直線の式を求める。代数学一次関数直線の式傾き切片2025/4/51. 問題の内容2点(−5,−7)(-5, -7)(−5,−7)と(3,9)(3, 9)(3,9)を通る直線の式を求める。2. 解き方の手順まず、2点を通る直線の傾き mmm を求めます。傾きは、yの変化量をxの変化量で割ることで計算できます。m=y2−y1x2−x1m = \frac{y_2 - y_1}{x_2 - x_1}m=x2−x1y2−y1ここで、(x1,y1)=(−5,−7)(x_1, y_1) = (-5, -7)(x1,y1)=(−5,−7)、(x2,y2)=(3,9)(x_2, y_2) = (3, 9)(x2,y2)=(3,9) とします。すると、傾き mmm は次のようになります。m=9−(−7)3−(−5)=9+73+5=168=2m = \frac{9 - (-7)}{3 - (-5)} = \frac{9 + 7}{3 + 5} = \frac{16}{8} = 2m=3−(−5)9−(−7)=3+59+7=816=2次に、傾きと1点の座標を使って、直線の式 y=mx+by = mx + by=mx+b の切片 bbb を求めます。今回は点(3,9)(3, 9)(3,9)を使うことにします。9=2⋅3+b9 = 2 \cdot 3 + b9=2⋅3+b9=6+b9 = 6 + b9=6+bb=9−6=3b = 9 - 6 = 3b=9−6=3したがって、直線の式は y=2x+3y = 2x + 3y=2x+3 となります。3. 最終的な答えy=2x+3y = 2x + 3y=2x+3