2012年度において、4-6月期の商品のXと商品Yの売上数の差と、1-3月期の同数の差の比を求める。

算数計算
2025/7/31

1. 問題の内容

2012年度において、4-6月期の商品のXと商品Yの売上数の差と、1-3月期の同数の差の比を求める。

2. 解き方の手順

まず、2012年度の4-6月期の商品Xと商品Yの売上数をグラフから読み取る。
商品Xの売上数は 20572057 個、商品Yの売上数は 35103510 個。
次に、2012年度の1-3月期の商品Xと商品Yの売上数をグラフから読み取る。
商品Xの売上数は 18241824 個、商品Yの売上数は 67716771 個。
4-6月期の売上数の差を計算する。
35102057=14533510 - 2057 = 1453
1-3月期の売上数の差を計算する。
67711824=49476771 - 1824 = 4947
4-6月期の差と1-3月期の差の比を計算する。
1453494713.4\frac{1453}{4947} \approx \frac{1}{3.4}
選択肢から一番近い比率を選ぶ。370.43\frac{3}{7} \approx 0.4338=0.375\frac{3}{8}=0.375 なので38\frac{3}{8}の方が近い。

3. 最終的な答え

3:8

「算数」の関連問題

正の数と負の数の計算問題です。足し算、引き算、掛け算、割り算が混ざった計算をします。

四則演算正負の数分数計算
2025/8/1

与えられた正の数・負の数の計算問題を解く。具体的には、足し算、引き算、掛け算、割り算が混ざった13個の計算問題を解く。

四則演算負の数分数計算
2025/8/1

(3) 次の表は、Aさん、Bさん、Cさん、Dさん、Eさんの5人の生徒の身長を、162.0cmを基準として、基準より高い場合を正の数、低い場合を負の数で表したものです。 生徒| A | B | C | ...

平均身長加減算
2025/8/1

2つの問題があります。 (1) 1, 2, 3, 4, 5 の5個の数字から異なる3個の数字を用いてできる3桁の整数のうち、奇数は何個あるか。 (2) A, B, C, D の4人が一列に並ぶ方法は何...

場合の数順列整数
2025/8/1

与えられた数式を計算する問題です。 数式は以下の通りです。 $(5-6) \times 20 + 3 - (7-8+3-9 \times 2) \times (26-8) \div 3$

四則演算計算
2025/8/1

画像には平方根に関する複数の問題が含まれています。具体的には、平方根の計算、近似値の計算、式の値の計算、そして平方根の利用に関する問題があります。

平方根根号式の計算近似値
2025/8/1

5個の数字0, 1, 2, 3, 4を重複を許して使ってできる自然数について、以下の個数を求める問題です。 (1) 3桁の数 (2) 3桁の偶数 (3) 123より小さい数

場合の数組み合わせ自然数桁数
2025/8/1

与えられた数を $\sqrt{a}$ の形に変形する問題です。具体的には、以下の6つの数を変形します。 (1) $2\sqrt{7}$ (2) $10\sqrt{2}$ (3) $6\sqrt{5}$...

平方根根号の変形数の計算
2025/8/1

問題は $\frac{3}{5} \sqrt{10}$ を計算することです。

平方根計算
2025/8/1

この問題は、円順列に関するものです。 (1) 異なる8個の玉を円形に並べる場合の数を求めます。 (2) 7か国の首相が円卓会議で着席する方法の数を求めます。 (3) 大人5人と子供4人が輪の形に並ぶ場...

順列円順列場合の数組み合わせ
2025/8/1