数直線を使って、以下の問題を解きます。 (1) 点Aの表す数を答える。 (2) 4より7小さい数を答える。 (3) 6より-11大きい数を答える。 (4) 数直線上で、-4と8との距離を答える。
2025/8/4
1. 問題の内容
数直線を使って、以下の問題を解きます。
(1) 点Aの表す数を答える。
(2) 4より7小さい数を答える。
(3) 6より-11大きい数を答える。
(4) 数直線上で、-4と8との距離を答える。
2. 解き方の手順
(1) 点Aは-10と-5の間にあり、-10から1目盛分進んだ位置にあります。-10と-5の間は5なので、1目盛は1です。したがって、点Aは-10+1=-9です。
(2) 4より7小さい数は、4から7を引いた数です。
(3) 6より-11大きい数は、6に-11を足した数です。
(4) 数直線上で、-4と8の距離は、2つの数の差の絶対値です。
3. 最終的な答え
(1) -9
(2) -3
(3) -5
(4) 12