(3) (−73)+(+54) を解きます。 まず、分母を共通化します。7と5の最小公倍数は35なので、分母を35にします。
(−73)=(−7×53×5)=−3515 (54)=(5×74×7)=3528 したがって、
−3515+3528=35−15+28=3513 (4) (−65)−(−49) を解きます。 まず、引き算を足し算に変換します。
(−65)+(49) 次に、分母を共通化します。6と4の最小公倍数は12なので、分母を12にします。
(−65)=(−6×25×2)=−1210 (49)=(4×39×3)=1227 したがって、
−1210+1227=12−10+27=1217