次の連立方程式を代入法で解きます。 $ \begin{cases} y = x - 3 & ...(1) \\ 3x + y = -15 & ...(2) \end{cases} $
2025/8/6
1. 問題の内容
次の連立方程式を代入法で解きます。
\begin{cases}
y = x - 3 & ...(1) \\
3x + y = -15 & ...(2)
\end{cases}
2. 解き方の手順
(1)の式を(2)の式に代入します。つまり、(2)式のをで置き換えます。
次に、について解きます。
の値が求まったので、の値を求めます。
(1)式にを代入します。
したがって、となります。