120問の試験の制限時間は2時間30分です。見直しの時間を30分確保するためには、1分あたり何問解けばよいか計算します。

算数割合時間計算
2025/4/6

1. 問題の内容

120問の試験の制限時間は2時間30分です。見直しの時間を30分確保するためには、1分あたり何問解けばよいか計算します。

2. 解き方の手順

まず、制限時間2時間30分を分に換算します。
2×60+30=1502 \times 60 + 30 = 150
次に、見直しの時間30分を考慮すると、問題を解くために使える時間は、
15030=120150 - 30 = 120
したがって、120問を120分で解く必要があるので、1分あたりに解く問題数は、
120120=1\frac{120}{120} = 1

3. 最終的な答え

1分あたり1問解けばよい。

「算数」の関連問題

与えられた数式 $\frac{10 \pm 12}{5} \sqrt{4-1}$ を計算し、簡略化してください。

四則演算平方根分数計算
2025/7/25

写真に写っている計算式を解く問題です。 式は以下の通りです。 $T = \frac{1}{16} - \frac{10 - 12}{5} = \sqrt{\frac{256}{4 - 1}} \cdo...

四則演算分数平方根
2025/7/25

ある学年の児童85人のうち、夏休みに動物園に行った人は水族館に行った人よりも15人多かった。動物園に行かなかったが水族館には行った人が8人、どちらにも行かなかった人が43人だとすると、動物園と水族館の...

集合文章問題論理
2025/7/25

与えられたデータ $2, 4, 16, 32$ の幾何平均を求める問題です。

幾何平均算術
2025/7/25

ある高校の芸術の授業で、120人の生徒が音楽、美術、書道の3科目から1つを選択する。表は昨年度と今年度の選択状況を表している。 問1:今年度に昨年度と同じ科目を選択した人は、全体の何%か。 問2:ア、...

割合百分率データの分析
2025/7/25

1の位が6である2桁の整数について、その整数が9で割り切れる(ア)または12で割り切れる(イ)という情報から、その整数を特定できるか判断する問題です。選択肢A~Eの中から正解を選ぶ必要があります。

整数割り算倍数約数条件
2025/7/25

P、Q、Rの3人の所持金を比較したところ、PとQの所持金の比は6:5で、QとRの所持金の比は3:2だった。このとき、Pの所持金はRの何倍であるかを求める問題です。最後に小数点以下第2位を四捨五入する必...

割合計算
2025/7/25

分母と分子の差が24で、約分すると $\frac{43}{51}$ になる分数の分母を求めよ。

分数方程式算数
2025/7/25

$\sqrt{2} \times \sqrt{14}$を計算する問題です。

平方根計算根号
2025/7/25

$\sqrt{28} - \sqrt{7}$ を計算して簡略化します。

平方根計算簡略化
2025/7/25