チェバの定理より、
QBAQ⋅RCBR⋅PACP=1 ここにAQ:QB=3:2, BR:RC=4:5を代入すると、 23⋅54⋅PACP=1 PACP=3⋅42⋅5=1210=65 したがって、AP:PC=6:5 次に、メネラウスの定理を三角形ABRと直線QCに適用する。
QBAQ⋅CRBC⋅OARO=1 ここにAQ:QB=3:2, BC:CR=(5+4):5=9:5を代入すると、 23⋅59⋅OARO=1 OARO=3⋅92⋅5=2710 したがって、AR:RO=(27+10):10=37:10 次に、メネラウスの定理を三角形BCPと直線ARに適用する。
RCBR⋅APCA⋅OBPO=1 ここにBR:RC=4:5, CA:AP=(6+5):6=11:6を代入すると、 54⋅611⋅OBPO=1 OBPO=4⋅115⋅6=4430=2215 したがって、BP:PO=(15+22):15=37:15 次に、メネラウスの定理を三角形ACQと直線BRに適用する。
BRCB⋅OARO⋅QCAQ=1 次に、メネラウスの定理を三角形BCQと直線ARに適用する。
RCBR⋅OQCO⋅ABQA=1 ここにBR:RC=4:5, QA:AB=3:(3+2)=3:5を代入すると、 54⋅OQCO⋅53=1 OQCO=4⋅35⋅5=1225