点Qが線分ABを何対何に外分するかを求める問題です。図から線分QAの長さと線分ABの長さの比を読み取ります。幾何学線分外分比2025/4/71. 問題の内容点Qが線分ABを何対何に外分するかを求める問題です。図から線分QAの長さと線分ABの長さの比を読み取ります。2. 解き方の手順* 図から、線分QAの長さは3、線分ABの長さは4であることがわかります。* 外分の定義から、点Qは線分ABを m:nm:nm:n に外分するとき、AQ:QB=m:nAQ:QB = m:nAQ:QB=m:nとなります。* 図から、AQ=3AQ = 3AQ=3、AB=4AB = 4AB=4なので、QB=QA+AB=3+4=7QB = QA + AB = 3 + 4 = 7QB=QA+AB=3+4=7となります。* したがって、AQ:QB=3:7AQ:QB = 3:7AQ:QB=3:7なので、点Qは線分ABを3:73:73:7に外分します。3. 最終的な答え3:7