初項が3、公差が4の等差数列の第30項までの和を求める問題です。代数学等差数列数列和の公式2025/4/261. 問題の内容初項が3、公差が4の等差数列の第30項までの和を求める問題です。2. 解き方の手順等差数列の和の公式を使います。等差数列の和 SnS_nSn は、Sn=n2(2a+(n−1)d)S_n = \frac{n}{2}(2a + (n-1)d)Sn=2n(2a+(n−1)d) で求められます。ここで、nnn は項数、aaa は初項、ddd は公差です。この問題では、n=30n = 30n=30、a=3a = 3a=3、d=4d = 4d=4 です。これらの値を公式に代入します。S30=302(2⋅3+(30−1)⋅4)S_{30} = \frac{30}{2}(2 \cdot 3 + (30-1) \cdot 4)S30=230(2⋅3+(30−1)⋅4)S30=15(6+29⋅4)S_{30} = 15(6 + 29 \cdot 4)S30=15(6+29⋅4)S30=15(6+116)S_{30} = 15(6 + 116)S30=15(6+116)S30=15(122)S_{30} = 15(122)S30=15(122)S30=1830S_{30} = 1830S30=18303. 最終的な答え1830