円錐の体積を求める公式は、
V=31πr2h です。ここで、Vは体積、rは底面の半径、hは高さです。 次に、高さを求めます。高さ、半径、母線は直角三角形を形成するので、ピタゴラスの定理を使って高さを計算できます。
h2+r2=l2 ここで、lは母線の長さです。問題から、l=25 cmです。したがって、 h2+72=252 h2+49=625 h2=625−49=576 h=576=24 cm これで、体積を求めることができます。
V=31π(72)(24) V=31π(49)(24) V=31π(1176)