次の計算をしなさい。 $(-8)-(+2)+(-11)-(-6)$

算数四則演算負の数分数の計算
2025/5/8
## (6) の問題

1. 問題の内容

次の計算をしなさい。
(8)(+2)+(11)(6)(-8)-(+2)+(-11)-(-6)

2. 解き方の手順

まずは括弧を外します。
(8)(+2)+(11)(6)=8211+6(-8)-(+2)+(-11)-(-6) = -8 - 2 - 11 + 6
次に、負の数をまとめて計算します。
8211=21-8 - 2 - 11 = -21
したがって、
21+6=15-21 + 6 = -15

3. 最終的な答え

-15
## (7) の問題

1. 問題の内容

次の計算をしなさい。
(7)(+8)(4)+(+5)(-7)-(+8)-(-4)+(+5)

2. 解き方の手順

まずは括弧を外します。
(7)(+8)(4)+(+5)=78+4+5(-7)-(+8)-(-4)+(+5) = -7 - 8 + 4 + 5
次に、正の数をまとめて計算します。
4+5=94 + 5 = 9
また、負の数をまとめて計算します。
78=15-7 - 8 = -15
したがって、
15+9=6-15 + 9 = -6

3. 最終的な答え

-6
## (8) の問題

1. 問題の内容

次の計算をしなさい。
(12)(43)+(+25)(+56)(-\frac{1}{2})-(-\frac{4}{3})+(+\frac{2}{5})-(+\frac{5}{6})

2. 解き方の手順

まずは括弧を外します。
(12)(43)+(+25)(+56)=12+43+2556(-\frac{1}{2})-(-\frac{4}{3})+(+\frac{2}{5})-(+\frac{5}{6}) = -\frac{1}{2} + \frac{4}{3} + \frac{2}{5} - \frac{5}{6}
通分するために、分母の最小公倍数を求めます。2, 3, 5, 6 の最小公倍数は 30 です。
各分数を 30 を分母とする分数に変換します。
12=1530-\frac{1}{2} = -\frac{15}{30}
43=4030\frac{4}{3} = \frac{40}{30}
25=1230\frac{2}{5} = \frac{12}{30}
56=2530-\frac{5}{6} = -\frac{25}{30}
したがって、
1530+4030+12302530=15+40+122530-\frac{15}{30} + \frac{40}{30} + \frac{12}{30} - \frac{25}{30} = \frac{-15 + 40 + 12 - 25}{30}
=1230=25= \frac{12}{30} = \frac{2}{5}

3. 最終的な答え

2/5
## (9) の問題

1. 問題の内容

次の計算をしなさい。
(+3)(4)+(+5)(6)+(7)(+8)(+3)-(-4)+(+5)-(-6)+(-7)-(+8)

2. 解き方の手順

まずは括弧を外します。
(+3)(4)+(+5)(6)+(7)(+8)=3+4+5+678(+3)-(-4)+(+5)-(-6)+(-7)-(+8) = 3 + 4 + 5 + 6 - 7 - 8
次に、正の数をまとめて計算します。
3+4+5+6=183 + 4 + 5 + 6 = 18
また、負の数をまとめて計算します。
78=15-7 - 8 = -15
したがって、
1815=318 - 15 = 3

3. 最終的な答え

3

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