(1) (+6)+(−12) 正の数と負の数の足し算なので、絶対値の大きい方から小さい方を引き、絶対値の大きい方の符号をつけます。
したがって、(+6)+(−12)=−6 (2) −7−(+2) 引き算は足し算に変換できます。符号を反転させます。
−7−(+2)=−7+(−2) 負の数同士の足し算なので、絶対値を足し合わせて、負の符号をつけます。
したがって、−7−(+2)=−9 (3) 10−(−5)−(+8) 引き算を足し算に変換します。
10−(−5)−(+8)=10+(+5)+(−8) 10+5=15 15+(−8)=15−8=7 したがって、10−(−5)−(+8)=7 (4) −10−5−(−2) 引き算を足し算に変換します。
−10−5−(−2)=−10+(−5)+(+2) −10+(−5)=−15 −15+2=−13 したがって、−10−5−(−2)=−13 (5) 3+(−21)−31 引き算を足し算に変換します。
3+(−21)+(−31) 通分して計算します。
3−21−31=618−63−62=618−3−2=613 したがって、3+(−21)−31=613